こちんこちん(読み)コチンコチン

デジタル大辞泉 「こちんこちん」の意味・読み・例文・類語

こちん‐こちん

[形動]
1 物が乾いたり凍ったりして、かたいさま。「こちんこちんに凍る」
2 緊張して心に余裕がないさま。「面接試験でこちんこちんになる」
[類語]かちかち・堅い・強こわい・硬質・堅硬・生硬・硬直・がちがち・かちんかちん・こちこち・こりこり・ハード・かたさ・硬化・剛性・ごつい・厳つい

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「こちんこちん」の意味・読み・例文・類語

こちん‐こちん

  1. ( 「こちこち」を強くいった語 )
  2. [ 1 ] 〘 副詞 〙 頑固で融通のきかないさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「こちんこちんした不愛憎な男だ」(出典:星座(1922)〈有島武郎〉)
  3. [ 2 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙 かたいさま。緊張して、動作や話し方がかたくなるさま。
    1. [初出の実例]「ぼくのアタマは問題用紙の前では〈略〉コチンコチンに固くなってしまうのだ」(出典:偽原始人(1976)〈井上ひさし〉暗殺リスト)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む