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がちがち ガチガチ

デジタル大辞泉の解説

がち‐がち

[副]
堅い物が連続してぶつかり合う音を表す語。「寒くて歯をがちがち(と)いわせる」
ある物事にこだわって、ゆとりがないさま。「がちがち勉強する」
[形動]
非常に堅くなっているさま。「がちがちに固まる」「がちがちな芋」
欲の深いさま。「がちがちの守銭奴」
極度の緊張や恐怖で、体や筋肉がこわばるさま。「本番を前にがちがちになる」
[アクセント]チガチ、はガチガチ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

がちがち

[0] ( 形動 )
物が非常に堅いさま。 「コンクリートで-に固める」
ある性質・考えなどが極端に強いさま。凝り固まって、融通がきかないさま。 「 -の守銭奴」 「 -の頭」
非常な緊張や恐怖で、体がこわばるさま。 「初めてのスピーチで-になる」
[1] ( 副 )
堅い物が小刻みにぶつかり合って出すにごった音を表す語。 「寒さに歯を-(と)鳴らす」
ゆとりがないさま。 「 -稼ぐ」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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