デジタル大辞泉
「サクリファイス」の意味・読み・例文・類語
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出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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サクリファイス
sacrifice
訳語は「供犠」。フランスの G.バタイユは,宗教儀礼としての供犠が,現代の人間社会のなかにも依然として存在し続けていると説いた。社会構造や秩序の維持・形成のための根本原理としてある自己犠牲が個々人の内面に導入されると,自己を象徴的に殺害することが道徳観念として生成されてくる。これが,いわゆる社会のための「献身」である。社会と個人の内面に存在するこうしたサクリファイスが,政治面において暴力的サクリファイスとして猛威を奮ったのが,ドイツ・ナチズムによるユダヤ人虐殺であるとする。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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サクリファイス〔映画〕
1986年製作のフランス・スウェーデン合作映画。原題《Offret》。『僕の村は戦場だった』『惑星ソラリス』などの映画監督アンドレイ・タルコフスキーの遺作。出演:エルランド・ヨセフソン、スーザン・フリートウッド、アラン・エドバルほか。第39回カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ受賞。
サクリファイス〔小説:近藤史恵〕
近藤史恵の小説。2007年刊行。自転車ロードレースを題材とする青春ミステリー。2008年、第10回大藪春彦賞受賞。同年、第5回本屋大賞にて2位入賞。
サクリファイス〔小説:アンドリュー・ヴァクス〕
米国の作家アンドリュー・ヴァクスのハードボイルド(1991)。原題《Sacrifice》。「アウトロー探偵バーク」シリーズ。
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