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さらり サラリ

デジタル大辞泉の解説

さらり

[副]
湿り気や粘り気がなく、さわやかなさま。さらっ。「さらりとした布地」
物事にこだわらず、思いきりのよいさま。また、性格が淡白であるさま。さっぱり。「さらりと水に流す」「さらりとした性格」
軽快に、滞りなく行われるさま。「さらりと身をかわす」
物がすれ合って出す音を表す語。さらさら。
「袂(たもと)が畳に―と敷く音」〈鏡花婦系図

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さらり

( 副 )
(多く「と」を伴って)
感触がなめらかで軽いさま。さらっと。 「肌触りの-とした布地」
ねばりけのないさま。さらっと。 「 -としたサラダ油」
(本来なら、ためらい・抵抗などが予想されるところで)物事をとどこおりなくするさま。 「言いにくいことを-と言ってのける」 「批判を-とかわす」
こだわりのないさま。きれいさっぱり。 「過去の事は-と水に流そう」
さらさらと音のするさま。 「袂が畳に-と敷く音/婦系図 鏡花

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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