しょぼ濡れる(読み)ショボヌレル

デジタル大辞泉 「しょぼ濡れる」の意味・読み・例文・類語

しょぼ‐ぬ・れる【しょぼ×濡れる】

[動ラ下一][文]しょぼぬ・る[ラ下二]雨などに、隅々までぬれる。そぼぬれる。「むらさめに―・れて歩く」
[類語]濡れる・湿る・潤う・湿す・濡らす・潤す・濡れそぼつ・湿気る・潤む・浸潤・じめつく・じとつく・そぼつ・そぼ濡れる・しょぼたれる・潮たれる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「しょぼ濡れる」の意味・読み・例文・類語

しょぼ‐ぬ・れる【しょぼ濡】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]しょぼぬ・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 雨や露や水で、びしょびしょにぬれる。また、涙でひどくぬれる。そぼぬれる。しょぼたれる。
    1. [初出の実例]「あさおの小がらすがつゆにしょほぬれてな」(出典:歌謡・田植草紙(16C中‐後)朝哥二番)
    2. 「そではなみだにしょぼぬれて」(出典:説経節・さんせう太夫(与七郎正本)(1640頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む