潤う(読み)ウルオウ

デジタル大辞泉「潤う」の解説

うるお・う〔うるほふ〕【潤う】

[動ワ五(ハ四)]
ほどよい水分を帯びる。水分が行き渡る。湿る。「慈雨田畑が―・う」
利益恩恵を受ける。「地域が―・う」
豊かになる。ゆとりができる。「ふところが―・う」
[類語](1湿る濡れる湿す濡らす潤す濡れそぼつ湿気る潤む浸潤湿気湿り気水分水気湿度湿り多湿潤いじめつくじとつくそぼつそぼ濡れるしょぼたれるしょぼ濡れる潮たれる/(2もうける稼ぐ得る一稼ぎする商売する得する利する益する潤す金になる受益一儲け丸儲けぼろ儲け金儲け営利荒稼ぎ一攫千金海老で鯛を釣る濡れ手で粟焼け太り甘い汁を吸ううまい汁を吸う懐を肥やす私腹を肥やす私利を貪る・一山当てる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

きらきらネーム

俗に、一般的・伝統的でない漢字の読み方や、人名には合わない単語を用いた、一風変わった名前のこと。名字についてはいわない。どきゅんネーム。[補説]名前に使用する漢字は、戸籍法により常用漢字・人名用漢字の...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android