じめつく(読み)ジメツク

デジタル大辞泉 「じめつく」の意味・読み・例文・類語

じめ‐つ・く

[動カ五(四)]
湿気を帯びてじめじめする。「長雨で畳が―・く」
陰気になる。「不幸続きで気持ちが―・く」
[類語]濡れる湿る潤う湿す濡らす潤す濡れそぼつ湿気る潤む浸潤じとつくそぼつそぼ濡れるしょぼたれるしょぼ濡れる潮たれる

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精選版 日本国語大辞典 「じめつく」の意味・読み・例文・類語

じめ‐つ・く

  1. 〘 自動詞 カ行五(四) 〙 ( 「つく」は接尾語 ) 湿気を帯びてじめじめする。
    1. [初出の実例]「照ると曇るとで、雨にじめつく林の中のやうすが間断なく移り変った」(出典:あひゞき(1888)〈二葉亭四迷訳〉)

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