濡れそぼつ(読み)ヌレソボツ

デジタル大辞泉 「濡れそぼつ」の意味・読み・例文・類語

ぬれ‐そぼ・つ【×濡れそぼつ】

[動タ五(四)]濡れてびしょびしょになる。「春雨に―・ちながら歩く」
[類語]濡れる・湿る・潤う・湿す・濡らす・潤す・湿気る・潤む・浸潤・じめつく・じとつく・そぼつ・そぼ濡れる・しょぼたれる・しょぼ濡れる・潮たれる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「濡れそぼつ」の意味・読み・例文・類語

ぬれ‐そぼ・つ【濡そぼつ】

  1. 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 ( 「そぼつ」も濡れるの意 ) 濡れてびしょびしょになる。濡れしょぼたれる。
    1. [初出の実例]「ふたりの御涙に、しぼれあふべくもあらずぬれそぼちたる御ぞども」(出典:夜の寝覚(1045‐68頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む