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するする スルスル

デジタル大辞泉の解説

する‐する

[副]
滑るようになめらかに動くさま。また、ある動作が、静かに滞りなく進行するさま。「するする(と)音もなく障子が開く」「ランナーがするする(と)塁を離れる」「舟がするする(と)岸を離れる」
草木が勢いよく生長するさま。すくすく。
「三ところに植ゑてけり。例よりも―と生ひ立ちて」〈宇治拾遺・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

するする

〔女房詞〕
するめ。 〔大上﨟御名之事〕

するする

( 副 )
なめらかに滑るさま。滑るように動くさま。 「幕が-(と)上がる」 「 -(と)近寄って来た」
事が支障なく行われるさま。順調に進むさま。 「糸を引くと-(と)ほどける」 「 -(と)擦り抜ける」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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