山川 世界史小辞典 改訂新版 「ダヴィド」の解説
ダヴィド
Jacques Louis David
1748~1825
フランスの画家。古代史を題材にした写実的な絵画によって新古典主義を確立した。革命期にはジャコバン派として活躍。のちにナポレオンに傾倒し,その戴冠式を描いた大作などを残したが,復古王政下で追放されブリュッセルで没した。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
1748~1825
フランスの画家。古代史を題材にした写実的な絵画によって新古典主義を確立した。革命期にはジャコバン派として活躍。のちにナポレオンに傾倒し,その戴冠式を描いた大作などを残したが,復古王政下で追放されブリュッセルで没した。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新