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ふきのとう

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百科事典マイペディアの解説

ふきのとう

フキの若い花茎。花が開かぬ前の鱗片状の包葉に包まれたものを食用にする。特有の芳香と苦味があり,焼いたり,ゆでたりしたものに練りみそをつけて食べたり,てんぷら,つくだ煮などに,また刻んで吸物の実にする。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ふきのとう
ふきのとう / 蕗の薹

キク科の植物、フキの花茎。早春、鱗片(りんぺん)状の苞(ほう)に包まれた塔状の花茎が伸びる。これをふきのとうとよんで、吸い物や前菜とし、青臭い特有の香りとほろ苦味を季節感とともに味わう。[齋藤 浩]

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世界大百科事典内のふきのとうの言及

【フキ(蕗)】より

…花をつける地上茎には舌状の苞状葉をつける。葉柄を〈ふき〉,花茎を〈ふきのとう〉といっている。栽培品種は日本で野生系統から選抜,淘汰されたものであり,愛知早生ブキやミズブキは三倍体で,軟質で大型になり,促成栽培に適し品質もよい。…

※「ふきのとう」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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