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アビー アビーAbbey, Edwin Austin

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アビー
Abbey, Edwin Austin

[生]1852.4.1. フィラデルフィア
[没]1911. ロンドン
アメリカの画家。『ハーパーズ・マガジン』の挿絵画家としてデビュー。 1883年以来ロンドンに住み,シェークスピアの作品の挿絵などを描いて評価される。 1902年国立デザインアカデミーの会長。油彩の主要作品は『エドワード7世の戴冠』 (1902,バッキンガム宮殿) 。その他ボストン公立図書館の壁画などがある。

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朝日日本歴史人物事典の解説

アビー

没年:大正2(1913)
生年:1841
明治期に来日したお雇い外国人イギリス人電信技師。明治8(1875)年に工部省電信寮の電信取扱方としてメーソンと共に来日。電信局,鉱山局などに雇い継がれて12年間勤務した。その間,13年開設の横浜・神戸間の二重電信装置の設計責任者になるなど,日本の電信事業の創始に際して技術指導をした。工部省を退職後は横浜で自営の商業を営んだ。横浜で病没し,山手の外国人墓地に葬られた。

(三好信浩)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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