コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アヨーディヤー アヨーディヤーAyodhyā

2件 の用語解説(アヨーディヤーの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アヨーディヤー
アヨーディヤー
Ayodhyā

インド北部,ウッタルプラデーシュ州東部,ガーガラ川に面する町。ヒンドゥー教の7聖地の1つで,前6世紀にコーサラ国の初期の首都であった。ブッダ (釈迦 ) が滞在したことがあるというセケタは,アヨーディヤーのこととされており,前3世紀にアショーカ王が建設したとされるストゥーパなど,多くの遺跡が残されている。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

百科事典マイペディアの解説

アヨーディヤー

インド北部ウッタル・プラデーシュ州にあるヒンドゥー教聖地。《ラーマーヤナ》の主人公であり,最高神ビシュヌ神の化身の一つラーマ神の生誕地とされる。ヒンドゥー教徒は,かつてここに存在した〈ラーマ生誕地寺院〉をイスラム教徒が破壊し,同地にモスクを建設したとする。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典内のアヨーディヤーの言及

【コーサラ】より

…現在のウッタル・プラデーシュ州東部にあった古代インドの王国。後期ベーダ時代に興り,はじめアヨーディヤーAyodhyāを都としていた。叙事詩《ラーマーヤナ》の英雄ラーマは,この都で生まれたという。…

※「アヨーディヤー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone