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アルノ川 アルノがわ Fiume Arno

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アルノ川
アルノがわ
Fiume Arno

イタリア中部,トスカナ州を流れる川。全長 240km,流域面積 8247km2フィレンツェ東北東,ファルテロナ山に発し,上流はカセンティノと呼ばれる旧湖盆を横切って流れる。アレッツォの近くで北西に向きを変え,第2の旧湖盆を通り,インチサの峡谷を抜けたのち,第3のフィレンツェの旧湖盆に入る。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アルノ川
あるのがわ
Arno

イタリア中部、トスカナ州の川。全長248キロメートル、流域面積8250平方キロメートル。アペニン山脈中のファルテローナ山に源を有し、フィレンツェ、ピサを経て、リグリア海に注ぐ。水量は夏の間は少ないが、2~3月と11月には増水期を迎える。1966年11月の大洪水では、フィレンツェの市街が浸水し、大きな被害を受けた。河口からポンテデラまでは航行が可能である。[堺 憲一]

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