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アンモニオス・サッカス アンモニオス・サッカス Ammōnios Sakkas

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アンモニオス・サッカス
アンモニオス・サッカス
Ammōnios Sakkas

[生]175?
[没]242?
アレクサンドリアの哲学者。プロチノスの師。新プラトン主義の創始者の一人。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アンモニオス・サッカス
あんもにおすさっかす
Ammonios Sakkas
(175―242ころ)

3世紀のアレクサンドリアの哲学者。「サッカス」というあだ名は、若いころ穀物袋を担いで生活の資を得ていたからだという。書物を書かず、学説を秘密にしたため、学説の内容は知られない。ただ、プロティノスは11年間(232~242)彼に学んで哲学に引き入れられたといわれ、原理の思弁にかかわる神秘主義的な哲学を導入し、プラトンアリストテレスの一致を説いた人だとみなされる。[加藤信朗]

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