コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

イェーナ

2件 の用語解説(イェーナの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

イェーナ

ドイツ,チューリンゲン州ザーレ河岸の都市。カール・ツァイスなどの光学器械精密機械ガラス工場があり,製薬業も発達している。著名なイェーナ大学,近郊に世界有数の反射望遠鏡をもつ天文台がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

イェーナ【Jena】

ドイツ中部,チューリンゲン州の都市。人口10万2000(1995)。カールツァイス(通称カール・ツァイス・イェーナ社)の顕微鏡精密測定機具などのほか,高性能ガラス,薬品製造が盛ん。ヨハニス教会(11世紀),市庁舎(14世紀)のある旧市街と今に残る城壁の一部,ツァイス社を中心とする新市街がザーレ川の谷あいに調和よく町を形成している。14世紀に自治権を得て,ブドウ栽培と取引を中心に栄える。1558年創立のイェーナ大学(現,フリードリヒシラー大学)は,市が1741年ワイマール公国領となり,カール・アウグスト公のもとでゲーテが活躍するに及んで,ドイツ文化の中心の一つとなった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

イェーナの関連キーワードアイゼナハエルフルトゴータゾーリンゲンチュービンゲンチューリンゲンワルトブルク城エリザベート教会クレーマー橋チューリンガー

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

イェーナの関連情報