イエズス会士日本通信(読み)イエズスかいしにほんつうしん

旺文社日本史事典 三訂版「イエズス会士日本通信」の解説

イエズス会士日本通信
イエズスかいしにほんつうしん

16世紀に来日したイエズス会宣教師書簡
エボラ版『書簡集』の一部。中国・インドヨーロッパの同僚宛の書簡,1549〜80年間を収録している。キリシタン南蛮貿易根本史料で,『新異国叢書』に所収

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

デジタル大辞泉「イエズス会士日本通信」の解説

イエズスかいし‐にほんつうしん〔‐クワイシ‐〕【イエズス会士日本通信】

布教のため来日したイエズス会士の報告書。ザビエルおよびそれ以降来日の宣教師によって随時報告されていたもので、のちに年報となった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

羂索

《「羂」はわなの意で、もと、鳥獣をとらえるわなのこと》5色の糸をより合わせ、一端に環、他端に独鈷杵(とっこしょ)の半形をつけた縄状のもの。衆生救済の象徴とされ、不動明王・千手観音・不空羂索観音などがこ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android