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イラン神話 イランしんわ

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世界大百科事典 第2版の解説

イランしんわ【イラン神話】


[起源]
 インド・ヨーロッパ語族のインド・イラン語派に属する言語を話す人びとは,古代において一方は東へ向かってインド亜大陸に至り,もう一方は西方へ南下してイランに定着することになった。したがって,イラン語による最初の文献アベスター中の神名・神話内容は,インドベーダ文献(特に最古の《リグ・ベーダ》)に見られるそれと共通な点が多い。前2千年紀にさかのぼるインド・イラン共通時代には,神々はダエーバ/デーバ神群(/の後はサンスクリット語形)とアフラ/アスラ神群の2群に大別されていた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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