錯綜(読み)さくそう

精選版 日本国語大辞典「錯綜」の解説

さく‐そう【錯綜】

〘名〙 物事が複雑に入りくむこと。入りまじってどれがどうなっているかわからなくなること。交錯錯雑
※両足院本山谷抄(1500頃)二「赤壁の風や月や玉堂の雲や霧やして一律に作て窮達を詠ぞ」 〔易経‐繋辞

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デジタル大辞泉「錯綜」の解説

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普及版 字通「錯綜」の解説

【錯綜】さくそう

入りまじる。綜合する。〔易、辞伝上〕參伍して以て變じ、の數を錯綜す。其の變をじて天地し、其の數を極めて天下定む。天下の至變に非ずして、其れ孰(たれ)か能く此れに與(あづか)らん。

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