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インレー湖 インレーこ

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世界の観光地名がわかる事典の解説

インレーこ【インレー湖】

ミャンマー中東部のシャン高原にある、南北22km、東西12kmの細長い形の湖。水深は平均3mほどと浅く、水上に住居を建てて暮らすインダー族の村や、水草と湖底の泥で作られた湖上の浮畑などの珍しい光景を見ることができる。また、この村周辺では5日に1度水上マーケットが開かれている。◇インレー湖観光の基点となるのはニャウンシュエで、観光客はここでモーターボートチャーターするのが一般的である。町の西側にある運河を南へ下るとインレー湖に出ることができる。湖上では、長い木の櫂を足を使って操る独特な舟の漕ぎ方で漁を行う人々や、チーク材を使って水上に作られた古い宮殿や、水上の寺院「ファウンドーウーパゴダ」などを訪れることができる。

出典|講談社
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デジタル大辞泉の解説

インレー‐こ【インレー湖】

Inle Lake》ミャンマー中部にある湖。シャン高原西部に位置する。南北約20キロメートル(乾季は15キロメートル)、東西約10キロメートル(乾季は5キロメートル)と南北に細長い。主な町は北岸のニャウンシュエ。インダー族が多く居住。9月から10月にかけて筏(いかだ)祭りが行われる

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