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ウィニペゴシス湖 ウィニペゴシスこLake Winnipegosis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウィニペゴシス湖
ウィニペゴシスこ
Lake Winnipegosis

カナダ,マニトバ州南部の湖。ウィニペグ湖の西側にあり,小さなウィニペグの意味をもつ。かつて広大な面積を占めた氷河湖アガシッズの残存部で,周囲 1100km,南北の全長 240km,最大幅 51km,面積 5450km2。湖面標高 253m。全般に浅く,最大水深部で 18mにすぎない。小島が多いこともあって大型船の航行は不可能。 1739年にフランスの旅行家ピエール・ド・ラベレンドリエが探検,その後に毛皮交易ルートとなった。南端部の湖岸には,同名の集落があり,現在湖水面漁業の基地。カナダ国有鉄道の支線が通る。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ウィニペゴシス湖
うぃにぺごしすこ
Lake Winnipegosis

カナダ南部、マニトバ州南部のグレート・プレーンズ東端、ウィニペグ湖の西側にある南北に細長い湖。面積5450平方キロメートル、湖面標高253メートル、最大水深18メートル。付近にはマニトバ湖、シダー湖、ムース湖など多くの湖があり、いずれもかつて付近を覆ったアガシーAgassiz湖の名残(なごり)である。パイク(カワカマス)の水産がある。[大竹一彦]

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