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ウォーターフォード ウォーターフォードWaterford

4件 の用語解説(ウォーターフォードの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウォーターフォード
ウォーターフォード
Waterford

アイルランド南西部,マンスター地方南東部,ウォーターフォード県東部の特別市。同県の県都。ダブリン南南西約 135km,シュア川下流部にのぞむ港湾都市で,バロー川との合流点より約 6km上流の南岸に位置する。

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百科事典マイペディアの解説

ウォーターフォード

アイルランド南東,シュア河岸,セントジョージ海峡に開く入江の奥にある港湾都市。ウォーターフォード州の州都。シュア川,ノア川,バロー川の流域を後背地にもつ酪農の中心地。

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世界大百科事典 第2版の解説

ウォーターフォード【Waterford】

アイルランド南海岸東部,ウォーターフォード湾の奥に位置する同名県の県都。人口3万8473(1981)。地名は9世紀にこの町を築いたデーン人の言葉に由来し,父(またはオーディン神)の浅瀬を意味する。乳製品食肉加工,皮革製造などが盛んであるが,伝統産業のクリスタルガラスがもっとも有名。ほかに大規模な工業団地の開発がすすめられている。港はサケ漁,遠洋漁業の基地である。【上野 格】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ウォーターフォード
うぉーたーふぉーど
Waterford

アイルランド共和国南部にある同名県の県都で特別市。バロー川の支流シュアー川の下流右岸に位置する。人口4万4564(2002国勢調査速報値)。セント・ジョージ海峡に臨む河港都市で、アイルランドではダブリン、ウェックスフォードコークと並ぶ重要な都市。16世紀のチューダー朝時代には、スペイン貿易によってダブリンに次ぐ都市となった。ウェックスフォードの外港ロスレア港とともに、港からバターチーズベーコン、ハム、家畜、クリスタル・グラスなどを、イギリスのフィッシュガード、ニューポートへ向けて輸出している。ガラス工業は18世紀以来有名。12世紀以前からデーン人が居住した古い町で、1206年ジョン王から特許状を受け、1649年クロムウェルが占領した。11世紀初頭の塔や18世紀創建の大聖堂などが残る。[米田 巌]

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