コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コーク コークCoke, Thomas

8件 の用語解説(コークの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コーク
コーク
Coke, Thomas

[生]1747.9.9. ブレコン
[没]1814.5.3.
イギリスメソジスト教会最初の主教。メソジスト運動と海外伝道における J.ウェスリーの協力者で後継者。オックスフォード大学に学び,イギリス国教会の牧師になったが,のちにメソジスト教会に移る (1772) 。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

コーク
コーク
Coke, Thomas William, 1st Earl of Leicester

[生]1754
[没]1842
イギリスの地主,農業改良家。 1778年からノーフォークシャーの所領で,耕作法や家畜飼育法の改良に努め,イギリス農業の近代化 (農業革命) に貢献した。長年ホイッグ党所属下院議員をつとめた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

コーク
コーク
Cork

アイルランド南西部,コーク県南東部の特別市。同県の県都。コーク湾最奥部,リー川の河口にのぞむ港湾都市で,アイルランド第2の都市。起源は6世紀といわれる。9世紀にはデーン人が征服,ここに交易基地を建設。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

コーク(Coke)

コカコーラのこと。商標名。「コークハイ」

コーク(Cork)

アイルランド南部、コーク州の都市。同州の州都であり、首都ダブリンに次ぐ同国第2の都市。リー川の河口に面する。ゲール語で「湿地」を意味し、18世紀半ばより干拓と水路整備が行われ、英国との交易の拠点として発展。酒造業、自動車工業、製鉄業が盛ん。セントアン教会セントフィンバー大聖堂などの歴史的建造物がある

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

コーク

アイルランド共和国南西部,リー川河口近くにあるアイルランド第二の都市。コーク州の州都。外港は南のコーブ。造船,紡績,農産加工などの工業があり,外港を通じて食肉,穀物を輸出。

コーク

→E.クック

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

コーク【Cork】

アイルランド共和国南部,同名県の県都。海港としても栄えている同国第2の都市。人口13万6344(1981)。地名は沼地を意味するアイルランド語に由来し,6世紀に沼地に臨んで建立された修道院の周囲にしだいに町が形成された。古くから農産物,酪農製品,家畜などの輸出と穀類,木材その他の原材料の輸入が,イギリスをはじめヨーロッパ各国との間で行われていた。バター市場は17世紀以来著名である。第1次大戦中,コーク県に血縁関係をもつアメリカ自動車王H.フォードが,ここにヨーロッパ最初の農業用トラクター工場を建てたのを契機に,市郊外に工業地域が形成された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

コークの関連キーワード竹田出雲(初代)桃園天皇桂川甫筑中止命令と勧告会田安明小川破笠源琦高知城五元集サンスーシ宮殿

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コークの関連情報