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ウラン・ウデ Ulan‐Ude

世界大百科事典 第2版の解説

ウラン・ウデ【Ulan‐Ude】

ロシア連邦東部,ブリヤート共和国の首都。人口36万5000(1993)。バイカル湖の東方75km,シベリア鉄道の沿線にあり,モンゴルに通ずる鉄道・自動車道の起点で,モンゴルとの貨客輸送の要衝として知られる。セレンガ川とウダ川の交流点にある河港でもあり,飛行場もある。1666年にコサックの越冬基地ウジンスクUdinskとしてはじまり,89年にできたベルフネウジンスク城塞の周辺に都市として発展した。19世紀の後半にはザバイカリエの一大商業中心地であった。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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