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エコー装置 エコーそうち echo machine

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世界大百科事典 第2版の解説

エコーそうち【エコー装置 echo machine】

エコーギリシア神話の森のニンフの名に由来し,本来は山彦のことである。室内音響では,これを反響と名付け,音源から直接に到来した音波に対し,それと聴感上区別できるような時間遅れをもつ反射音波をいう。反響に対し,音が室内の壁や天井,床などで反射を繰り返し全体に響く響きを残響という。しかし,用語の上で両者は混用されており,残響をエコーと俗称することが多い。一般にエコー装置とは人工的に音に残響を付加する装置をいい,リバーブレーターreverbrater,リバーブマシンreverb machineなどとも呼ばれている。

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