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カプリ島 カプリとう Isola di Capri

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カプリ島
カプリとう
Isola di Capri

イタリア南部,カンパーニア州ナポリ県の小島。ナポリ湾口,ソレント半島の西方沖にある。石灰岩凝灰岩からなり,周囲は高い断崖をなして海に臨んでいる。北岸の海食洞グロッタアッズラ(イタリア語で「青の洞窟」)は光線の具合で洞窟内がみごとな青色に輝くことで有名。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

カプリ‐とう〔‐タウ〕【カプリ島】

Capri》イタリア南部、ナポリ湾の南にある島。観光地。グロッタアッズーラ(青の洞窟(どうくつ))とよばれる海岸鍾乳洞(しょうにゅうどう)がある。→青の洞窟

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大辞林 第三版の解説

カプリとう【カプリ島】

〔Capri〕 イタリア、ナポリ湾沖合にある小島。著名な観光・保養地。

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カプリ島
かぷりとう
Capri

イタリア南部、ナポリ湾の南、ソレント半島から5キロメートルティレニア海上にある山がちの島。長さ6.25キロメートル、幅2.75キロメートル、周囲17キロメートル、面積10.36平方キロメートル。東に人口7058のカプリ、西に人口5844のアナカプリと、二つの町がある(2001国勢調査速報値)。島の最高峰ソラーロ山(589メートル)。温暖な気候、景色のすばらしさ、グロッタ・アッズーラ(青い洞窟(どうくつ))をはじめとする多くの海食洞などによって、国際的観光地として有名である。すでに旧石器時代に定住者があったことが認められている。また、土地は肥沃(ひよく)で、花、ブドウ、オリーブなどが栽培される。[堺 憲一]

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