コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カムチャダール語 カムチャダールごKamchadal language

3件 の用語解説(カムチャダール語の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カムチャダール語
カムチャダールご
Kamchadal language

古シベリア諸語の一つで,チュクチ語コリャーク語とともにルオラウェトラン語族 (単にルオラウェトラン語ともいう) をなす。カムチャツカ半島にいくつかの島をなし,約 2500人に話されている。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

カムチャダールご【カムチャダール語 Kamchadal】

チュクチ・カムチャツカ語族の言語。しかし(抱合語でないなど)他の同系語とは異なる特色がいくつかあり,親近性の隔たりが大きい。ロシア人との接触(17世紀末)以後急速に活力が衰え,消滅した方言もあるが,カムチャツカ半島北西部において約400人の話し手ロシア語の影響を強く受けた方言を保持している。カムチャダールという名称は完全にロシア化した原住民をさすこともあるため,民族の自称によって〈イテリメン語Itel’men〉とも呼ばれる

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カムチャダール語
かむちゃだーるご
Камчадал Kamchadal

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone