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カメレオン座 カメレオンざChamaeleon

翻訳|Chamaeleon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カメレオン座
カメレオンざ
Chamaeleon

1603年に J.バイエルが新設した南天の小星座。おおよその位置は赤経 10時 40分,赤緯-78°で4月の末のに南中するが,天の南極に近いため日本からは見えない。

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デジタル大辞泉の解説

カメレオン‐ざ【カメレオン座】

天の南極近くにある小星座。日本からは見えない。学名 〈ラテン〉Chamaeleon

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百科事典マイペディアの解説

カメレオン座【カメレオンざ】

南半球の星座。日本からは見えない。

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世界大百科事典 第2版の解説

カメレオンざ【カメレオン座 Chamaeleon】

略号Cha。天の南極近くにある小星座。輝星はない。1603年のJ.バイヤーの星図《ウラノメトリアUranometria》に現れ,とびうお(飛魚),ふうちょう(風鳥),くじゃく(孔雀)など南方にすむ珍奇な動物の名とともに新星座として南半球の天域を埋めた。この星座は日本では見えない。概略位置は赤経10h40m,赤緯-78゜。午後8時の南中は4月下旬である。【石田 五郎

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大辞林 第三版の解説

カメレオンざ【カメレオン座】

天の南極近くの星座。四月下旬の宵に南中するが、日本からは見えない。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カメレオン座
かめれおんざ

天の南極に近く、日本からはまったく見られない南天の星座。4等星以下の暗い星からなる星座のため、カメレオンの姿を想像するのはむずかしい。ドイツのバイヤーJohann Bayer(1572―1625)が1603年に刊行した全天星図『ウラノメトリア』に初登場するもので、原形は15世紀のオランダの航海者ケイザーPieter Dirkszoon KeyserやホウトマンFrederick de Houtmanらによって考えられていたのではないかといわれている。[藤井 旭]

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