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カークパトリック カークパトリック Kirkpatrick, Alexander Francis

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カークパトリック
カークパトリック
Kirkpatrick, Alexander Francis

[生]1849
[没]1940
イギリス国教会旧約聖書学者。ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに学び,同学寮のフェローを経て 1875年司祭となり,1882~1903年ヘブライ語の欽定講座の教授,イリー大聖堂の参事を務めた。

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カークパトリック
カークパトリック
Kirkpatrick, Ralph

[生]1911.10.6. マサチューセッツ,レオミンスター
[没]1984.4.13. コネティカットギルフォード
アメリカチェンバロ奏者。ハーバード大学卒業後,1931~33年パリで W.ランドフスカに,イギリスで A.ドルメッチに,ドイツで G.ラミーンに学ぶ。 D.スカルラッティに関する研究で名高く,今日スカルラッティのソナタカークパトリックの整理番号で呼ばれることが多い。

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百科事典マイペディアの解説

カークパトリック

米国のハープシコード奏者。母校ハーバード大学の奨学金を得て渡欧し,パリでブーランジェランドフスカに,ロンドンで〈古楽〉復興の先覚者A.ドルメッチ〔1858-1940〕に師事。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カークパトリック
かーくぱとりっく
Ralph Kirkpatrick
(1911―1984)

アメリカのチェンバロ奏者、音楽学者。ハーバード大学で美術史を専攻し、かたわら音楽も学ぶ。パリでワンダ・ランドフスカにハープシコードを師事、本格的に古楽に取り組み、1933年にベルリンデビューした。以後、アメリカとヨーロッパで活発な演奏活動を行った。ドメニコ・スカルラッティの研究、楽譜校訂で知られ、その全作品を整理・分類したカークパトリック番号は広く用いられている。[岩井宏之]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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