イスラームの聖堂。メッカの大モスクのほぼ中央にある。黒い幕で覆われた高さ約15mの石造の立方形の建物で,東の角の下部に,黒石がはめこまれている。その歴史は非常に古く,アラブ多神教の神殿であったが,ムハンマドによってイスラームの聖堂とされた。ムスリムはカーバへのハッジ(巡礼)を義務づけられ,礼拝の際カーバに向かうが,この方向をキブラという。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...