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キリンソウ(黄輪草) キリンソウ Sedum kamtschaticum Fisch.

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世界大百科事典 第2版の解説

キリンソウ【キリンソウ(黄輪草) Sedum kamtschaticum Fisch.】

ベンケイソウ科の多年草で,葉は鋸歯があり,花は5~7月に咲き黄色で集散花序に多数群が(イラスト)。その状態から黄輪草の名がついたと思われるが,麒麟草とする説もある。日本では九州から北海道に分布し,変異が多い。江戸時代から栽培される。北海道産のものはエゾキリンソウと呼ばれ,茎はよく分枝し,下部は木質化する。越冬芽は地上で形成し,地下に走出枝を出す。本州の海岸のキリンソウは直立し,高さが30cmくらいになる。

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