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ベンケイソウ科 ベンケイソウか Crassulaceae

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ベンケイソウ科
ベンケイソウか
Crassulaceae

双子葉植物バラ目の1科。世界全域の熱帯から高山帯までに約 35属 1500種が知られるが,特に南アフリカに種類が多い。大部分は多年草で,岩石地や乾燥地に生じ,茎,葉ともに多肉である。また,高山帯などでは多数の個体が一塊になって,クッション状の集合体となることがある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ベンケイソウ科
べんけいそうか
[学]Crassulaceae

双子葉植物、離弁花類。多くは多肉の草本で、葉は対生または互生し、托葉(たくよう)はない。花は集散花序をなし、萼片(がくへん)は3~5枚、花弁は同数、雄しべは同数または2倍数、蜜腺(みつせん)は心皮に対生し、雌しべは一心皮からなり、3~5本、離生または基部が癒合する。オーストラリアを除く全世界に分布し、約20属1200種あり、日本に4属32種分布する。よく知られているものに、イワレンゲ、ミセバヤ、ベンケイソウ、キリンソウ、メノマンネングサ、タコノアシなどがある。[籾山泰一]

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世界大百科事典内のベンケイソウ科の言及

【ベンケイソウ】より

…ベンケイソウ科の多年生多肉植物で,高さ30~60cm,葉は卵形ないし楕円形で,長さ35~70mm,幅12~30mm,葉柄は短い(イラスト)。おしべは花弁より少し長い。…

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