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グウェル Gweru

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

グウェル
Gweru

旧称グウェロ Gwelo。ジンバブエ中部の都市。ハラレ南西約 230km,標高 1418mの高地に位置。 1894年軍の駐屯地が建設されたのが町の起源で,農産物の集散地として発展。付近にクロム,金,鉄鉱石の鉱山があり,それらの加工のほかトウモロコシ製粉,木材・皮革・乳製品加工などが行われる。ハラレから南アフリカ共和国ケープタウンモザンビークマプトへいたる鉄道が付近で分岐する。人口7万 8940 (1982) 。

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デジタル大辞泉の解説

グウェル(Gweru)

ジンバブエ中央部の都市。旧称グウェロ。グウェル川沿いに位置し、首都ハラーレおよびブラワヨと鉄道で結ばれる交通の要地。同国第三の規模をもつ。クロム、金を産し、食品加工業も盛ん。

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百科事典マイペディアの解説

グウェル

ジンバブエ中部のマタベレランドヌデベレ人の居住地の意)の中心都市。標高約1400mにあり,ブラワヨ〜ハラレ間の鉄道に沿い,農畜産物取引の中心。付近に金,鉄,クロムを産し,金属・セメント・皮革工業が行われる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

グウェル
ぐうぇる
Gweru

南部アフリカ、ジンバブエ中央部にある都市。首都ハラーレ(旧称ソールズベリー)とブラワヨを結ぶ鉄道の中間地点にあり、交通の要地である。旧称グウェロ。人口12万4735(1992センサス)。1894年に建設され、グウェル川の水と電力によって工業・商業の中心地として発展した。金、クロムなどの鉱産資源も豊富である。[林 晃史]

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