ケースメソッド(読み)けーすめそっど

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

ケースメソッド

もともとハーバード・ビジネス・スクールで採用された事例研究法の1つ。 企業の実事例に基づく比較的長文の事例を素材とし、経営管理上の諸問題について集団で討議を行い、問題解決能力等の向上を図るもの。 幹部候補管理者の研修などに用いられることも多い。

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人事労務用語辞典の解説

ケースメソッド

ケースメソッドとは、実際に起きた事例を教材として、あらゆる事態に適した最善策を、討議し導き出す教育手法をいいます。社員研修などで実施する企業が増加しており、能力開発や次世代リーダー育成に有効な手法として注目されています。
(2007/10/22掲載)

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大辞林 第三版の解説

ケースメソッド【case method】

実際に企業で起こった事例をもとに、経営管理・労務管理などの具体的な解決策を研究すること。ケーススタディー。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ケース‐メソッド

〘名〙 (case method) 事例研究。事例研究法。個々の事柄を分析、統一、検討することによって、帰納的に法則性を発見しようとする研究法。

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