普及版 字通 「こうか」の読み・字形・画数・意味
【
火】こうか(くわ)

し。
火
糧して、而る後に
む。其の崖
れ窟塞がるときは、則ち
に其の中に
る
、
(おほむ)ね常に數十百人。
【光
】こうか(くわうくわ)
雲(けいうん)(めでたい雲)を歌ふ。
乃ち之れに倡へて曰く、
雲爛たり 糺(きう)として縵縵(まんまん)たり 日
光
あり 旦復(ま)た旦と。字通「光」の項目を見る。
【
歌】こう(かう)か
載歌。〔書、益稷〕
庸(もつ)て作(すなは)ち歌うて曰く、~乃ち
ぎて歌を載(つく)りて曰く、元首
らかなる哉(かな) 股肱良き哉 庶事康(やす)き哉と。字通「
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

禍】こうか(くわ)
錯(て
ひに袁
(ゑんあう)に
ひ、屈
楚を悼みて、譖(
に受く。
歌】こう(かう)か
るときは、
に歌はず。
禾】こうか
」の
下】こうか
」の
火】こうか
」の
火】こうか
」の
】こうか
」の
】こうか