デジタル大辞泉 「コンポジション」の意味・読み・例文・類語 コンポジション(composition) 1 構成。組み立て。2 絵画・写真などの構図。「特異なコンポジション」3 英語などの作文。4 作曲。作曲法。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「コンポジション」の意味・読み・例文・類語 コンポジション 〘 名詞 〙 ( [英語] composition )① 英語などの作文。[初出の実例]「まだ外(ほか)にコムポジション〔作文(さくぶん)〕をかかんけりゃならん」(出典:当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉一〇)② 作曲。また、作曲された曲。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕③ 絵画の構図。〔新時代用語辞典(1930)〕④ 小説や劇などの構成。[初出の実例]「其青年と父との間に起る争闘〈略〉自分はコムポジションの上で其場を想像しながら」(出典:和解(1917)〈志賀直哉〉七) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「コンポジション」の解説 コンポジション 日本のポピュラー音楽。歌はシンガーソングライター、山下達郎。2013年発売。シングル「光と君へのレクイエム」のカップリング曲。NHKで放送のドラマ「第二楽章」の主題歌。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報