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ゴマノハグサ科 ゴマノハグサか Scrophulariaceae

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ゴマノハグサ科
ゴマノハグサか
Scrophulariaceae

双子葉植物ハナシノブ目の1科で,約 200属 3000種を含み世界の温帯から熱帯に広く分布する。多くは草であるが,まれにキリなどのように大型の木本もある。花冠は合弁で左右相称多少とも唇形である。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ゴマノハグサ科
ごまのはぐさか
[学]Scrophulariaceae

双子葉植物、合弁花類。多くは草であるがまれに高木もある。葉は単葉で対生するが、互生または輪生するものもある。花は両性で左右相称、多くは唇形花冠をもつ。雄しべは2本または4本で花筒に付着する。子房は2室で、中軸胎座に数個から多数の胚珠(はいしゅ)がつく。(さくか)で、まれに液果もある。約220属3000種あり、熱帯から寒帯に広く分布する。キクガラクサ亜科、モウズイカ亜科、ゴマノハグサ亜科、シオガマギク亜科に大別される。日本には27属98種ほど野生する。イヌノフグリ、ウリクサ、サギゴケ、クガイソウ、キリ、コゴメグサなど多くのものがある。[山崎 敬]

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世界大百科事典内のゴマノハグサ科の言及

【ゴマノハグサ】より

…やや湿った草原に生えるゴマノハグサ科の多年草(イラスト)。名は胡麻葉草で,葉の形がゴマの葉に似るのでいう。…

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