ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「サック」の意味・わかりやすい解説
サック
sakk
サック
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出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…このように為替手形が割引可能な証券となったことによって,近代的な手形が成立したことになる。【清水 広一郎】
[イスラム世界]
イスラム世界はウマイヤ朝時代に,西はイベリア半島から東は中央アジア,イランまで広大な領域に拡大し,アッバース朝時代には行政上,商業上の必要からスフタジャsuftaja(為替手形),ルクアruq‘a(約束手形),チェックcekkまたはサックṣakk(小切手)など各種信用証券が発達した。貨幣と貨幣とを交換する単純な両替と異なり,現実に受け取った貨幣またはその対価物と交換に証券を与え,これを媒介として支払をするのが手形決済である。…
※「サック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
線状に延びる降水帯。積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす。規模は、幅20~50キロメートル、長さ50~300キロメートルに及ぶ。台風に伴って発達した積乱雲が螺旋らせん状に分布する、アウターバンドが線状...