コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ザンクト・ペルテン ザンクトペルテン

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ザンクト・ペルテン
ざんくとぺるてん
Sankt Plten

オーストリア北東部、ニーダーエスターライヒ州の州都。人口4万9121(2001)。アルプス前地のトライゼン川沿いにあり、ローマ時代の都市に起源をもつ。1247年に都市権を得ており、18世紀に司教管区首都になった。中世に起源をもつ輸出用織物の伝統が、18世紀のマニュファクチュア時代に綿工業をおこし、第一次世界大戦前に州の主要な工業都市になっている。繊維工業のほかに、機械・鉄道車両工業も盛ん。[前島郁雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ザンクト・ペルテンの関連キーワードアルフレート グーゼンバウアートーンキュンストラー管弦楽団アダム フィッシャーイェルク デームスイェルク デムスオーストリアデムス

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ザンクト・ペルテンの関連情報