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シャフティ

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百科事典マイペディアの解説

シャフティ

ロシア南部,ロストフ北東64kmの都市。1920年までアレクサンドロフスク・グルシェフスキーと称された。ドネツ炭田の一中心。炭鉱のほか,製靴,織物,家具などの工業が行われる

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世界大百科事典 第2版の解説

シャフティ【Shakhty】

ロシア連邦南西部,ロストフ州の都市。ドネツ炭田東部の一中心地。人口22万8000(1993)。1920年までアレクサンドロフスク・グルシェフスキーAleksandrovsk‐Grushevskiiと呼ばれた。炭鉱のほか鉱山機械工場,繊維工場,食品工場などがある。1928年にこの地で起きたシャフティ事件は,〈ブルジョア専門家〉が怠業を謀ったとされる事件で,〈ブルジョア専門家〉に対するソビエト政権の政策転換の契機となった。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

シャフティ
しゃふてぃ
Шахты Shaht

ロシア連邦南西部、ロストフ州の鉱工業都市。人口21万9400(2003推計)。1920年までの旧称アレクサンドロフスク・グルシェフスキーАлександровск‐Грушевский/Aleksandrovsk-Grushevskiy。ドネツ丘陵南東麓(ろく)のステップ(短草草原)に位置し、ロストフ・ナ・ドヌーへ鉄道が通ずる。ドネツ炭田に属する炭鉱、選鉱場、石炭採掘技術研究所、鉱山学校がある。縫製、衣服、陶磁器、乳製品などの工場も集まっている。[渡辺一夫]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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