シャーロット ランプリング(英語表記)Charlotte Rampling

20世紀西洋人名事典の解説

シャーロット ランプリング
Charlotte Rampling


1946.2.5 -
女優。
スターマー(ケンブリッジ近郊)生まれ。
幼時からNATOの基地を転々とし、フランスやイギリスの高校で学ぶ。秘書、ファッション・モデルを経て、リチャード・レスター監督に見出され、映画「ナック」(1965年)の端役でデビュー。ロンドンのロイアル・コート・シアターで演技を学び、その後語学力を生かしてイタリア映画に進出、「地獄に堕ちた勇者ども」(’69年)、「愛の嵐」(’73年)でセンセーションを呼ぶ。’72年マネージャーのブライアン・サウスコムと結婚するが、離婚。’78年にシンセサイザー奏者ジャン・ミシェル・ジャールと再婚。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

現代外国人名録2012の解説

シャーロット ランプリング
Charlotte Rampling


国籍
英国

専門
女優

生年月日
1945/2/5

出生地
スターマー

学歴
ハーロー工業大学秘書課程卒

経歴
母は画家。父が軍人だったため幼時から任地を転々とし、フランスと英国の高校で学ぶ。大学在学中アルバイトでモデルをやり、卒業後一時ロンドンで秘書を務めた。写真家にスカウトされ、ファッションモデルをしていたところをリチャード・レスター監督に見出され、「ナック」(1965年)の端役で映画デビュー。その後ロンドンのロイヤル・コート・シアターで演技の勉強をやり直し、語学力を生かしてイタリア映画に進出。ルキノ・ヴィスコンティ監督「地獄に堕ちた勇者ども」(’69年)、「未来惑星ザルドス」(’73年)などに出演。’73年女流監督リリアーニ・カヴァーニの「愛の嵐」に主演して絶賛を浴び一躍スターにのし上った。’85年大島渚監督の「マックス、モン・アムール」に主演し、チンパンジーに恋する人妻に扮して話題になる。他の出演作品に「さらば愛しき女よ」(’75年)、「スターダスト・メモリー」(’80年)、「評決」(’82年)、「トレンチコートの女」(’85年)、「パリスbyナイト」(’88年)、「鳩の翼」(’97年)、「まぼろし」(2001年)、「デブラ・ウィンガーを探して」(ドキュメンタリー,2002年)、「スイミング・プール」(2003年)、「ゴッド・ディーバ」(2004年)、「Lemming」(2005年)などがある。2002年初CD「男を見つめる女のように」をリリース。1972年マネジャーのサウスコムと結婚したが離婚。’78年作曲家モーリス・ジャールの息子でシンセサイザー奏者のジャン・ミシェル・ジャールと結婚。2002年来日。

受賞
レジオン・ド・ヌール勲章シュヴァリエ章〔2002年〕

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

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