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シンシナティ シンシナティ Cincinnati

翻訳|Cincinnati

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シンシナティ
シンシナティ
Cincinnati

アメリカ合衆国オハイオ州南西部にある都市。オハイオ川とリッキング川,マイアミ川の合流点に位置し,ケンタッキー州コビントン,ニューポートと相対する。 1788年入植,19世紀中頃マイアミ=エリー運河リトルマイアミ鉄道の開通により商業都市として繁栄。

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デジタル大辞泉の解説

シンシナティ(Cincinnati)

米国オハイオ州南西端にある商工業都市。工作機械などの製造が盛ん。人口、行政区33万(2008)。

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百科事典マイペディアの解説

シンシナティ

米国,オハイオ州南西隅の商工業都市。オハイオ川に臨み,陸上・水上交通の要地。農産物,石炭の集散地。食品加工,機械,家具製造などの工業が盛ん。大学,図書館など文化教育施設が多い。

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世界大百科事典 第2版の解説

シンシナティ【Cincinnati】

アメリカ合衆国オハイオ州南西部の商工業都市。人口35万8000(1994)で同州第3位(大都市域人口156万,1992)。オハイオ川に臨む河港で,オハイオ・バレー地域における交通の中心地。機械,化学,印刷,醸造などの工業や食肉加工業が立地するほか,シンシナティ大学(1819創設)をはじめとする高等教育機関やシンシナティ交響楽団(1895創設)を擁する文化の中心地としても重要である。1788年に町が創設され,1811年の蒸気船の到来によって河川交通時代に入り,オハイオ・エリー運河の開通(1832)やアパラチアの石炭の積出し港としての機能は,同市の発展にとって刺激となった。

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大辞林 第三版の解説

シンシナティ【Cincinnati】

アメリカ合衆国、オハイオ州南西端の都市。トウモロコシなどの集散が盛ん。オハイオ川に臨む交通の要地。

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

シンシナティ
しんしなてぃ
Cincinnati

アメリカ合衆国、オハイオ州南西端オハイオ川に臨む都市。人口33万1285(2000)。ケンタッキーインディアナ両州州境に近く、商工業、文化の中心地として知られる。瀝青炭(れきせいたん)の産出量は合衆国最大であり、内陸石炭港としては世界最大の規模を誇っており、同市の工業発展の重要な要素となっている。工作機械、せっけん、トランプ、化粧品を中心とした製造業が盛んで、自動車、ジェットエンジン、金属製品製造や長い歴史をもつ印刷・出版業も見逃せない。近年のダウンタウンの整備改築などによって、「人間のまち」として、ケンタッキー州、インディアナ州の小都市からも人が集まり、文化活動、ショッピングの場を提供する。「西部のクイーン・シティ」と異名をとったシンシナティは、インディアンの主要な河川交通の十字路であり、1788年にローザンティビルとして建設された。1790年には、独立戦争末期に結成された軍関係の協会名をとってシンシナティと改名された。1800年にはノースウェスト準州最初の州議会開催地となった。マイアミ運河(1827)やオハイオ・エリー運河(1832)などの開通によって交通・商業の中心地として大きく発展、40年代から50年代の南部との交易がさらに大きな発展につながったが、南北戦争では北軍につき微妙な立場にたたされた。市民の文化やスポーツ活動は活発で、シンシナティ交響楽団やシンシナティ・バレエの本拠となるミュージック・ホール、州立美術館、第27代大統領W・H・タフトゆかりのタフト美術館がある。野球のシンシナティ・レッズはグレート・アメリカン・ボール・パークを、フットボールのベンガルズはポール・ブラウン・スタジアムを本拠地とする。シンシナティ大学(1819創設)の所在地でもある。[作野和世]

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