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セント・ジョージズ Saint George’s

世界大百科事典 第2版の解説

セント・ジョージズ【Saint George’s】

グレナダの首都。西インド諸島のグレナダ島の南西海岸に位置する。人口4621(1991)。1705年にフランス人が建設し,フォール・ロアイヤルと呼ばれた。18世紀フランスのいなかの風情とイギリスジョージアン様式がまじりあった美しい町で,1885年から1958年までイギリス領ウィンドワード諸島の主都であった。港は水深が深く,漁業や熱帯性産物の輸出で活況を呈する。南西部のグランド・アンス海岸は観光地として知られ,ホテルが建ち並ぶ。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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