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ソシエテ諸島 ソシエテしょとう Îles de la Société

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ソシエテ諸島
ソシエテしょとう
Îles de la Société

ソサエティ諸島ともいう。南太平洋フランス領ポリネシアの面積の 40%,人口の 86% (1988) を占める島群。主島はタヒチ島。約 15の島々から成り,デュバン諸島,スールバン諸島の2行政地区に分けられ,前者にタヒチ,モーレア,メヒティア,テティアロアなど,後者にフアヒーネ,ライアテーア,ボラボラ,タハアなどの島々が含まれる。

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デジタル大辞泉の解説

ソシエテ‐しょとう〔‐シヨタウ〕【ソシエテ諸島】

Îles de la Société》南太平洋、フランス領ポリネシア西部の島群。主島はタヒチ島のほか、モーレア島テティアロア島などで構成され、火山島が多い。名は、英国ロイヤルソサエティー王立協会)がJ=クック探検隊を派遣したことによる。1880年以来フランス領。ソサエティー諸島

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大辞林 第三版の解説

ソシエテしょとう【ソシエテ諸島】

〔Société〕 南太平洋、ポリネシアにある火山性および珊瑚礁さんごしようの島々。主島はタヒチ島。コプラ・硫黄・砂糖などを産出。フランス領。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ソシエテ諸島
そしえてしょとう
les de la Socit

南太平洋、フランス領ポリネシア西部の諸島。英語名ソサイエティ諸島Society Islands。バン諸島les du Vent(英語名ウィンドワードWindward、風上)とスー・ル・バン諸島les Sous le Vent(英語名リーワードLeeward、風下)の2群に分かれる。前者に主島タヒチとモーレア、メヘティアMehetia、テティアロアTetiaroa、マイアオMaiao(ツブアイ・マヌTubuai Manu)の5島、後者にフアヒネ、ライアテア、ボラボラ、マウピティMaupiti、タハーTahaa、ツパイTupai、モペーリヤMopella、マヌアエManuae、モツ・オネMotu Oneの9島が属する。このうちツパイ以下4島は環礁であるが、他はいずれも火山島である。なお、地理的にはツアモツ諸島に属すべきマカテアMakatea島が、行政的にはソシエテ諸島に組み込まれてバン諸島6島と数えられることもある。人口18万9236(1996)。バン諸島に16万2398(1996)、スー・ル・バン諸島に2万6838(1996)と分布している。名称は、1769年にイギリスの王立協会(ロイヤル・ソサイエティー)がクック探検隊をこの地に派遣したことにちなむが、1880年以来フランス領となっている。コプラ、サトウキビ、バニラのほか、真珠貝の産で知られる。[大島襄二]

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