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ツバキ科 ツバキか Theaceae

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ツバキ科
ツバキか
Theaceae

双子葉植物オトギリソウ目の1科。世界の熱帯から暖温帯にかけて 16属約 500種がある。常緑の低木ないし高木で,ツバキCamelliaのほか,チャノキ属 Thea,ヒサカキ属 Eurya,モッコク属 Ternstroemiaなどを含む。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ツバキ科
つばきか
[学]Theaceae

双子葉植物、離弁花類。常緑または落葉大木。両性花で、普通は葉腋(ようえき)に一花を開く。萼片(がくへん)は五枚または多数で、果期まで残っている。花弁は五枚、離生または基部が合着する。雄しべは多数、まれに5本のものがある。子房は上位。果実は裂開する(さくか)が多いが、液果や石果もある。胚乳(はいにゅう)は少ないか、まったくない。果実の特徴で大別すると、果実が裂開せず肉質な液果を結ぶヒサカキ、サカキ、モッコクはモッコク亜科に属し、果実が裂開する果を結ぶツバキ、チャノキ、ナツツバキなどはツバキ亜科に分類する。世界に30属500種あり、おもに熱帯、亜熱帯に分布するが、少数は温帯にもある。日本には約8属20種が分布する。世界で広く栽培され、多くの園芸品種がある。[杉山明子]

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世界大百科事典内のツバキ科の言及

【ツバキ(椿)】より

…日本の花木を代表するツバキは,ツバキ科の中でも観賞植物として最も広く利用され,親しまれている。常緑高木で,冬から春にかけて開花する。…

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