遠く離れた複数の場所の、大気または海洋あるいは大気と海洋の両方の現象の間に相関があること。「遠隔結合」と訳すこともある。エンソ(ENSO、エルニーニョ現象El Niño eventと南方振動Southern Oscillationの頭文字をとっての表記)はその一例であるが、エンソとテレコネクションで結ばれている現象は、インド、アフリカ、アリューシャン、南北アメリカ大陸など遠方にまで及ぶといわれている。太平洋の赤道海域の西部は高温、東部は低温で、その差が大きいため、大気に対する海の影響がとくに強いのがこの海域であり、したがって、その水温と相関のよい現象が世界各地に現れやすいらしい。
[高野健三]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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