コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

テーピング テーピング

6件 の用語解説(テーピングの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

テーピング
テーピング

「絆創膏 (ばんそうこう)」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

テーピング(taping)

[名](スル)スポーツ選手などが傷害の治療・予防のために、関節・筋肉・靭帯(じんたい)などにテープを巻きつけること。「足首をテーピングする」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

テーピング

スポーツにおいて傷害を受けた,あるいは傷害を受けそうな筋肉や靱帯(じんたい)を保護・補強・固定するための粘着性の布テープ,またはその方法。アメリカン・フットボールのような肉体を酷使する競技を中心に使われていたものだが,現在では様々なスポーツにおいてアマ,プロを問わず広く使われている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

家庭医学館の解説

てーぴんぐ【テーピング】

 絆創膏(ばんそうこう)のような粘着テープなどを使って、四肢(しし)(手足)や躯幹(くかん)(胴体(どうたい))の動きを制限したり、筋肉を圧迫し、けが(外傷、障害)を治療したり、予防したりするのがテーピングです。
 使用するテープには、伸縮しないもの、伸縮するもの(エラスティック・テープ)のほか、皮膚を保護するためのアンダーラップなどの種類があって、使用する部位に応じて各種の幅のテープが用意されています。
 テーピングは、簡便な医療行為であって、関節の構造、腱(けん)・靱帯(じんたい)・筋肉の走行具合や役目などの解剖の知識のない人が行なうと、かえってけがを発生させることがあります。正しい教育を受けたアスレティックトレーナーなどに行なってもらうことが必要です。
 また、自分で自分にテーピングを行なうと、不十分なテーピングになることが多く、危険です。
 けがの治療のための固定・圧迫として行なうテーピングは、医師の治療を受けるまでの応急処置として非常に有効です。
 ねんざなどの再発防止のため、靱帯の補強や関節の運動方向の制限にテーピングが用いられることもあります。この場合、競技中にテーピングがゆるむと危険なので、緩んだら巻きかえることが必要です。また、競技が終わったらすぐにとることが必要です。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。この事典によって自己判断、自己治療をすることはお止めください。あくまで症状と病気の関係についてのおおよその知識を得るためのものとお考えください。

世界大百科事典 第2版の解説

テーピング【taping】

関節,筋肉,腱,皮膚,骨などを保護・補強するために使用する自着性の粘着テープの名称とその巻き方をいう。捻挫,靱帯損傷,肉離れ,腱炎,切創,骨折などの治療,再発防止,予防を目的として,広くスポーツ医学の分野で使用されている。おもなテープの種類には,非伸縮性のホワイトテープ,伸縮性のエラスティックテープ,ティアライトテープ,キネティックステープ等があり,その素材や厚さ,粘着力,サイズ(幅13~76mm)は,関節の固定,関節運動の制限,筋肉の保護などといった使用目的や部位によって選ぶことができる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

テーピング【taping】

( 名 ) スル
(運動選手などが事故防止や治療のために)関節・筋肉・靭帯じんたいなどにテープを巻くこと。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

テーピングの関連キーワード絆創膏ニチバン硬膏粘着テープ両面テープバンドエイド皮内鍼歌橋憲一

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

テーピングの関連情報