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ディレクトリー ディレクトリー

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ディレクトリー

記憶装置の中のファイルを分類して階層構造で管理するための概念。ディレクトリーは複数作成でき、ディレクトリーの中に別のディレクトリーを作成して、ファイルを階層化して管理できる。最上位のディレクトリーをルートディレクトリー、その下にあるディレクトリーをサブディレクトリーと呼ぶ。また、現在、作業しているディレクトリーをカレントディレクトリーという。WindowsMac OSにおける「フォルダー」は、ディレクトリーとほぼ同じ意味で使われる。ファイルの場所は、ディレクトリー名を「/」で区切って並べたパスで表現する。ルートディレクトリーから見たパスを絶対パスまたはフルパス、カレントディレクトリーから見たパスを相対パスという。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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デジタル大辞泉の解説

ディレクトリー(directory)

住所氏名録。人名簿。紳士録。名鑑。また、ビルなどの居住者表示板。
コンピューターで、ハードディスクやCD-ROMなどの記憶媒体に記録された複数のファイルを、分類したり整理したりするために、あるまとまりをもたせて収容した場所、または概念。入れ子状に階層構造をもたせることができる。UNIX系のオペレーティングシステムではディレクトリーと呼び、WindowsMac OSではフォルダーと呼ぶ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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IT用語がわかる辞典の解説

ディレクトリー【directory】

MS-DOSUNIX系のオペレーティングシステムで、コンピューターで扱うファイルを分類して収める場所。階層構造を持たせて整理や管理を行う。最上位の階層を「ルートディレクトリー」、操作の対象となるファイルと同じ階層を「カレントディレクトリー」または「ワーキングディレクトリー」という。◇コンピューターの分野では「ディレクトリ」ということが多い。WindowsMac OSでは「フォルダー」という。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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大辞林 第三版の解説

ディレクトリー【directory】

コンピューターの磁気記憶媒体で、その媒体上にあるすべてのファイルの名前・記録場所などを記録している部分。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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