コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

デバイシェラー法 デバイシェラーホウ

1件 の用語解説(デバイシェラー法の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

デバイシェラー‐ほう〔‐ハフ〕【デバイシェラー法】

X線回折を利用した構造解析の手法の一。粉末や多結晶の試料にX線を照射するとブラッグ反射による物質に固有な環状の回折像が得られる。この像を標準試料のものと比較して物質の同定を行う。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デバイシェラー法の関連キーワード数量化理論X線回折結晶格子構造化学中性子回折X線回折法電子線回折X線散乱繊維図形フリーデルの法則

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone