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ニペソツ山 ニペソツヤマ

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デジタル大辞泉の解説

ニペソツ‐やま【ニペソツ山】

北海道中央部、石狩山地にある山。東大雪山系の最高峰で、標高2013メートル音更(おとふけ)川の水源。大雪山国立公園に属する。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ニペソツ山
にぺそつやま

北海道のほぼ中央にある山。標高2013メートル。大雪山(たいせつざん)国立公園の南東部、石狩(いしかり)岳の南方尾根続きにある裏大雪山系を代表する火山で、山頂は鋭角的に開析され、基底は第三紀層の凝灰岩で覆われている。近くには天狗(てんぐ)岳(1886メートル)、硫気を噴き出す丸山(1691メートル)がある。登山は十勝三股(とかちみつまた)や幌加(ほろか)温泉を基点とする。[進藤賢一]

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