コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ニペソツ山 ニペソツヤマ

2件 の用語解説(ニペソツ山の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ニペソツ‐やま【ニペソツ山】

北海道中央部、石狩山地にある山。東大雪山系の最高峰で、標高2013メートル音更(おとふけ)川の水源。大雪山国立公園に属する。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ニペソツ山
にぺそつやま

北海道のほぼ中央にある山。標高2013メートル。大雪山(たいせつざん)国立公園の南東部、石狩(いしかり)岳の南方尾根続きにある裏大雪山系を代表する火山で、山頂は鋭角的に開析され、基底は第三紀層の凝灰岩で覆われている。近くには天狗(てんぐ)岳(1886メートル)、硫気を噴き出す丸山(1691メートル)がある。登山は十勝三股(とかちみつまた)や幌加(ほろか)温泉を基点とする。[進藤賢一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone